2007年12月04日
一週間
ほとんど圭祐の部屋にひきこもり、眠ってばかりでかすみは一週間がすぎ、またマンションに帰ることにした。
包帯だらけの腕。
圭祐もそれには触れないようにしていたが、かすみの方から口を開いた。
かすみ
「やっぱり、幸祐はありさに任せてよかったね…
これじゃ、母親って言えないや(笑)」
圭祐
「かすみだけじゃないよ、俺も今の親父の背中じゃダメだ。
自分のなりたい父親像ってあるけど、どうしたらいいのか…」
かすみ
「ゆっくり歩いていくしかないね、お互いに」
圭祐
「でも、かすみは一番憎んでも、一番母親思いだったんだってな?」
かすみ
「そうみたい(笑)」
圭祐
「母さんが娘もいたらよかった…て言ってたよ。
母さん、不妊症だったから、俺ができたのがせいいっぱい。」
かすみ
「母親思いかなぁ?
お兄ちゃんには顔色見てるって言われた…」
圭祐
「かすみはママさんだけじゃなくて、みんなの顔色みて生きてる。」
かすみ
「そっかなぁ?」
圭祐
「俺の顔色も見てる」
かすみ
「そんなつもり…」
圭祐
「ある。
本音でぶつかっていかなくて、誰に本音を言うのさ?
壁に話すのか?鏡に話すのか?
そんなことしたって、答えなんか出てこないよ。
俺くらいには本音で話せよ。」
かすみ
「話してるよ!!」
圭祐
「今、顔色見た」
かすみ
「わかんないよ、ずっとそう生きて来て。
今更にやめろって言われても(´・ω・`)」
圭祐
「まぁ、その気の使い屋がかすみらしさ、なんだけどな。
まぁ、ゆっくりなおしていけばいいさ。」
かすみ
「そだねo(^o^)o」
圭祐
「じゃ、俺は寮に戻るな。バイトもあるし。
来年最後の大会に向けて…全国はどうだった?」
かすみ
「メールくらい…あ゛( ̄◇ ̄;)」
圭祐
「何?」
かすみ
「かばんにほったままで、電池切れてた…。
またメールするね(^^ゞ」
圭祐はため息をついた。
この抜けた行動くらい、周りに気を抜けばいいのに。
包帯だらけの腕。
圭祐もそれには触れないようにしていたが、かすみの方から口を開いた。
かすみ
「やっぱり、幸祐はありさに任せてよかったね…
これじゃ、母親って言えないや(笑)」
圭祐
「かすみだけじゃないよ、俺も今の親父の背中じゃダメだ。
自分のなりたい父親像ってあるけど、どうしたらいいのか…」
かすみ
「ゆっくり歩いていくしかないね、お互いに」
圭祐
「でも、かすみは一番憎んでも、一番母親思いだったんだってな?」
かすみ
「そうみたい(笑)」
圭祐
「母さんが娘もいたらよかった…て言ってたよ。
母さん、不妊症だったから、俺ができたのがせいいっぱい。」
かすみ
「母親思いかなぁ?
お兄ちゃんには顔色見てるって言われた…」
圭祐
「かすみはママさんだけじゃなくて、みんなの顔色みて生きてる。」
かすみ
「そっかなぁ?」
圭祐
「俺の顔色も見てる」
かすみ
「そんなつもり…」
圭祐
「ある。
本音でぶつかっていかなくて、誰に本音を言うのさ?
壁に話すのか?鏡に話すのか?
そんなことしたって、答えなんか出てこないよ。
俺くらいには本音で話せよ。」
かすみ
「話してるよ!!」
圭祐
「今、顔色見た」
かすみ
「わかんないよ、ずっとそう生きて来て。
今更にやめろって言われても(´・ω・`)」
圭祐
「まぁ、その気の使い屋がかすみらしさ、なんだけどな。
まぁ、ゆっくりなおしていけばいいさ。」
かすみ
「そだねo(^o^)o」
圭祐
「じゃ、俺は寮に戻るな。バイトもあるし。
来年最後の大会に向けて…全国はどうだった?」
かすみ
「メールくらい…あ゛( ̄◇ ̄;)」
圭祐
「何?」
かすみ
「かばんにほったままで、電池切れてた…。
またメールするね(^^ゞ」
圭祐はため息をついた。
この抜けた行動くらい、周りに気を抜けばいいのに。
Posted by かすみ at 02:08│Comments(0)
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