2007年11月28日

モニター前

かすみ
「ぞれちゃん、次がO学だから、あと少し待って。」


ロビーの椅子に圭祐と手を取り合い、演奏を待つ。


かすみ
「気持ち悪くなってきた…(x_x;)」


圭祐
「薬飲んで、膝に横になれ」


水を買ってきてもらい、薬を飲んで圭祐の膝に横になる。


圭祐はかすみの頭に肘をつき、春日井に見入ってた。


圭祐
「なかなかやるな、アイツ(笑)
いいライバルになりたかったな(≧ω≦)b」


かすみ
「圭ちゃん、重っ…


あっ…」


貴子のソロが始まった。
真っ青な空に、邪魔をするような雲のごとく、ロージィをむしばむ…


圭祐
「かすみよりうまいかも」


かすみ
「悪かったね!」


圭祐
「あれが愛なんだろうね。」


かすみ
「いい相方だょ(^-^)」


圭祐
「お前もここまでバカじゃなければ、S大で最強組めたのにな!


さ、道混まないうちに帰るぞ!」


かすみは倉田の言葉を思い出す。
家族と向き合う…


怖い、怖い、怖いよ!


圭祐
「先に俺んちだけど、いい?」


かすみ
「圭ちゃんちならいいけど、あたしは帰らなぃ(´・ω・`)」


圭祐
「帰らないなら、別れる。


倉田さんに言われたぞ。今の関係は傷のなめあい、ただの同情。
それはやがて終わる。


かすみんちも俺がついていくから」


かすみ
「…わかった(´・ω・`)」


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