2007年11月15日
最悪の再会
リョウジ
「貴子ちゃん、今夜は?」
貴子
「かすみもいるし、ロマネ、いっちゃぅ?」
かすみ
「ピンクドンペリ(-_-)」
貴子
「リョウジ、私にロマネ、かすみにピンクドンペリね」
リョウジ
「ありがとうございます!
貴子ちゃんからロマネとピンクドンペリ入りました」
謎のダンスが始まる。
かすみ
「きこちゃん、ここ、アフリカ民族店?」
貴子
「だからかすみって好きぃ〜(*⌒▽⌒*)
これはサービスなのよ、いいお酒を入れた方にね。」
かすみ
「きこちゃん、男踊るの見てキショくなぃ?↑↑」
貴子
「えー、かすみは女の方がいいの?
おかしいよぉ、彼氏も作らないし、ずっと左手に指輪してるし」
貴子は耳元で囁く。
貴子
「レズ?」
かすみも囁き返す。
かすみ
「あたし…きこちゃんしか、見えなぃ(*'-')」
貴子はひゃぁっと情けない悲鳴をあげる。
運ばれてくるなり、かすみはドンペリがぶ飲み。
リョウジ
「かすみちゃん、すごいピッチだね」
かすみ
「悪い?」
リョウジ
「うわっ、もしかして、かすみちゃん、究極のツンデレ系?」
かすみ
「男なのにヘコヘコして、イヤにならなぃ?」
リョウジ
「冷たくされるほど、俺、落としたくなるんだよね」
リョウジはソファーに手をかけ、かすみの肩に手をかけようとした。
かすみ
「酒飲み中に触んな!(-_-#)」
貴子
「ねぇ、リョウジ。
相手にしてよぉ(´・ω・`)」
リョウジ
「貴子ちゃんは俺の一番さ('-^*)
でもかすみちゃんもおもしろくてさ」
貴子
「じゃ、私も浮気しーちゃお!ヾ(^▽^)ノ
飛鳥くん、呼んで!」
黒澤に宝石夫人を任せ、ナンバーワンの女性の相手…
圭祐は心臓がブルッとしたが、仕事仕事。
飛鳥
「貴子ちゃん、どうしたの?
リョウジさんは?」
席に来て、絶句した。
ムッツリ、ドンペリを手酌でがぶ飲みするかすみに似た女がいた。
リョウジは肩に手を回そう、手に触れよう…躍起になっている。
そのたびに「うるせぇ!」て怒る、居酒屋の酔っ払いオヤジのような…
グラスを持った左薬指にあの不細工な指輪。
圭祐
「離れろよ!」
圭祐は迷わずにリョウジを殴りつけた。
店の中に響く悲鳴の中、圭祐はかすみの手を引き、店を飛び出した。
かすみ
「圭ちゃん」
抱きつこうとするかすみを交わす。
圭祐
「なぜあんなところに来た?」
かすみ
「来たくなかったよ、きこちゃんに連れて来られた…
それより、なんで圭祐があんなところにいるの?」
圭祐
「かすみと同じ、ほしいものがあった。
だからバイトしてるだけ。
かすみと違うのは、俺は知らん女と寝るようなことはしないよ」
かすみ
「圭ちゃん…」
圭祐
「お前がいればいいって言って、ずっとこらえてた。
だけど俺はいつまで待てばいいんだ!?
卒業か?
幸祐が成人するまでか?
好きなのにそばにいられない気持ち、わからないのか?」
かすみ
「圭ちゃん、ほんとは気にしてたんだ…」
圭祐
「…ああ
気にしないヤツの方が少ない」
かすみ
「そっか…」
かすみは夜空を見上げた。
かすみ
「あたしたちも、もう見えない場所に来ちゃったのかな…」
圭祐
「そうかもな…」
かすみ
「終わろっか」
圭祐
「かすみ?」
かすみ
「何?」
圭祐
「これ…」
不細工な指輪をした手を取り合う。
圭祐
「おまえは、俺を夫と認めたんだよな」
かすみ
「あ…」
圭祐
「だったら、契約してくれ。
俺といることを…」
かすみ
「できない」
圭祐
「お金が大事か…?」
かすみ
「圭ちゃんとの契約が終わるのなんてイヤ。
今の契約も、もう終わらせたい!
パパやママに会いたい!
普通のあたしだけの『安曇野かすみ』に戻りたい。
でも戻り方、わからない…
どうしていいのか、わからないよ」
かすみが急にうずくまった。
すごい咳を始めた。
圭祐
「薬は?」
かすみ
「…かばんの中」
近くの自販機で水を買い、かすみの携帯を取る。
圭祐
「大嵐?
俺、圭祐!
かすみが倒れたから、すぐ迎え来てくれ。
場所は」
大嵐
「姫の携帯なら居場所はすぐにわかります」
「貴子ちゃん、今夜は?」
貴子
「かすみもいるし、ロマネ、いっちゃぅ?」
かすみ
「ピンクドンペリ(-_-)」
貴子
「リョウジ、私にロマネ、かすみにピンクドンペリね」
リョウジ
「ありがとうございます!
貴子ちゃんからロマネとピンクドンペリ入りました」
謎のダンスが始まる。
かすみ
「きこちゃん、ここ、アフリカ民族店?」
貴子
「だからかすみって好きぃ〜(*⌒▽⌒*)
これはサービスなのよ、いいお酒を入れた方にね。」
かすみ
「きこちゃん、男踊るの見てキショくなぃ?↑↑」
貴子
「えー、かすみは女の方がいいの?
おかしいよぉ、彼氏も作らないし、ずっと左手に指輪してるし」
貴子は耳元で囁く。
貴子
「レズ?」
かすみも囁き返す。
かすみ
「あたし…きこちゃんしか、見えなぃ(*'-')」
貴子はひゃぁっと情けない悲鳴をあげる。
運ばれてくるなり、かすみはドンペリがぶ飲み。
リョウジ
「かすみちゃん、すごいピッチだね」
かすみ
「悪い?」
リョウジ
「うわっ、もしかして、かすみちゃん、究極のツンデレ系?」
かすみ
「男なのにヘコヘコして、イヤにならなぃ?」
リョウジ
「冷たくされるほど、俺、落としたくなるんだよね」
リョウジはソファーに手をかけ、かすみの肩に手をかけようとした。
かすみ
「酒飲み中に触んな!(-_-#)」
貴子
「ねぇ、リョウジ。
相手にしてよぉ(´・ω・`)」
リョウジ
「貴子ちゃんは俺の一番さ('-^*)
でもかすみちゃんもおもしろくてさ」
貴子
「じゃ、私も浮気しーちゃお!ヾ(^▽^)ノ
飛鳥くん、呼んで!」
黒澤に宝石夫人を任せ、ナンバーワンの女性の相手…
圭祐は心臓がブルッとしたが、仕事仕事。
飛鳥
「貴子ちゃん、どうしたの?
リョウジさんは?」
席に来て、絶句した。
ムッツリ、ドンペリを手酌でがぶ飲みするかすみに似た女がいた。
リョウジは肩に手を回そう、手に触れよう…躍起になっている。
そのたびに「うるせぇ!」て怒る、居酒屋の酔っ払いオヤジのような…
グラスを持った左薬指にあの不細工な指輪。
圭祐
「離れろよ!」
圭祐は迷わずにリョウジを殴りつけた。
店の中に響く悲鳴の中、圭祐はかすみの手を引き、店を飛び出した。
かすみ
「圭ちゃん」
抱きつこうとするかすみを交わす。
圭祐
「なぜあんなところに来た?」
かすみ
「来たくなかったよ、きこちゃんに連れて来られた…
それより、なんで圭祐があんなところにいるの?」
圭祐
「かすみと同じ、ほしいものがあった。
だからバイトしてるだけ。
かすみと違うのは、俺は知らん女と寝るようなことはしないよ」
かすみ
「圭ちゃん…」
圭祐
「お前がいればいいって言って、ずっとこらえてた。
だけど俺はいつまで待てばいいんだ!?
卒業か?
幸祐が成人するまでか?
好きなのにそばにいられない気持ち、わからないのか?」
かすみ
「圭ちゃん、ほんとは気にしてたんだ…」
圭祐
「…ああ
気にしないヤツの方が少ない」
かすみ
「そっか…」
かすみは夜空を見上げた。
かすみ
「あたしたちも、もう見えない場所に来ちゃったのかな…」
圭祐
「そうかもな…」
かすみ
「終わろっか」
圭祐
「かすみ?」
かすみ
「何?」
圭祐
「これ…」
不細工な指輪をした手を取り合う。
圭祐
「おまえは、俺を夫と認めたんだよな」
かすみ
「あ…」
圭祐
「だったら、契約してくれ。
俺といることを…」
かすみ
「できない」
圭祐
「お金が大事か…?」
かすみ
「圭ちゃんとの契約が終わるのなんてイヤ。
今の契約も、もう終わらせたい!
パパやママに会いたい!
普通のあたしだけの『安曇野かすみ』に戻りたい。
でも戻り方、わからない…
どうしていいのか、わからないよ」
かすみが急にうずくまった。
すごい咳を始めた。
圭祐
「薬は?」
かすみ
「…かばんの中」
近くの自販機で水を買い、かすみの携帯を取る。
圭祐
「大嵐?
俺、圭祐!
かすみが倒れたから、すぐ迎え来てくれ。
場所は」
大嵐
「姫の携帯なら居場所はすぐにわかります」
Posted by かすみ at 13:41│Comments(0)
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