2007年11月13日
飛鳥
黒澤のヘルプで時々、入った圭祐…もとい、「飛鳥」は字のごとくに人気をあげていく。
黒澤
「茅野ぉ〜?
お前、最近、すげぇ風呂入るなぁ?」
圭祐
「あんな化粧くさいババァの相手ができる先輩の方がすごいっす」
黒澤
「でも、金はいいだろ?」
圭祐
「ムカつくほどに」
黒澤
「なにか貢いでもらったかぁ?」
圭祐
「断ってます」
黒澤
「お前、お堅いヤツだなぁ…」
黒澤は、ベッドの下に鍵をちらつかせる。
黒澤
「あのトイレの臭いからワーゲンもらったぜ
…まぁ、チャチだけどな。
茅野は免許ないのか?」
茅野
「あるけど、親父が軽自動車しか買ってくれないって…」
黒澤
「バイトは?」
圭祐
「してないっす」
黒澤
「週二回くらい、きたら?
働いた金で好きな車買えばいいじゃん」
圭祐
「そっか」
車があれば音信不通のかすみにいつでも会える。
携帯を変えたらしいが連絡もない。
ま、俺も変えたんだが…(^_^;)
電車は一時間に一本しかないが、車なら時間も問わないし、ドライブもできる。
圭祐
「俺もやろっかなぁ?」
黒澤
「マジ?
リョウジさん喜ぶぜ!
でもここだけの話な。
貴子さんて、リョウジ専属のお客には手を出すなよ。」
圭祐
「すげぇの?」
黒澤
「あぁ、一通り、高級な酒の名前は覚えられる」
圭祐
「バカな女」
黒澤
「だろ?」
ベッドの二階から顔が出る。
黒澤
「どうも、この大学の教授の娘とかいう噂」
圭祐
「教授の娘がホスト遊びかぁ…
やってらんね〜」
黒澤
「んじゃ、茅野。
週2で、なるべく俺とかぶるようにしてもらうからな」
圭祐
「お願いしやす(笑)」
圭祐はベッドの下の車のカタログを引っ張り出す。
バイト代なら、親父も文句ないだろう。
圭祐
「割り切り、割り切り♪」
圭祐は目を閉じる。
かすみに最後に会ったのは二年前…。
お情けで卒業させてもらえた日…だが、大学の選考試験で一言二言、会話をしただけだった。
かすみのいる町に「神が渡る湖」と言われる湖がある。
湖畔のドライブ。
圭祐は目を閉じた。
もっとかすみのそばにいたい…。
黒澤
「茅野ぉ〜?
お前、最近、すげぇ風呂入るなぁ?」
圭祐
「あんな化粧くさいババァの相手ができる先輩の方がすごいっす」
黒澤
「でも、金はいいだろ?」
圭祐
「ムカつくほどに」
黒澤
「なにか貢いでもらったかぁ?」
圭祐
「断ってます」
黒澤
「お前、お堅いヤツだなぁ…」
黒澤は、ベッドの下に鍵をちらつかせる。
黒澤
「あのトイレの臭いからワーゲンもらったぜ
…まぁ、チャチだけどな。
茅野は免許ないのか?」
茅野
「あるけど、親父が軽自動車しか買ってくれないって…」
黒澤
「バイトは?」
圭祐
「してないっす」
黒澤
「週二回くらい、きたら?
働いた金で好きな車買えばいいじゃん」
圭祐
「そっか」
車があれば音信不通のかすみにいつでも会える。
携帯を変えたらしいが連絡もない。
ま、俺も変えたんだが…(^_^;)
電車は一時間に一本しかないが、車なら時間も問わないし、ドライブもできる。
圭祐
「俺もやろっかなぁ?」
黒澤
「マジ?
リョウジさん喜ぶぜ!
でもここだけの話な。
貴子さんて、リョウジ専属のお客には手を出すなよ。」
圭祐
「すげぇの?」
黒澤
「あぁ、一通り、高級な酒の名前は覚えられる」
圭祐
「バカな女」
黒澤
「だろ?」
ベッドの二階から顔が出る。
黒澤
「どうも、この大学の教授の娘とかいう噂」
圭祐
「教授の娘がホスト遊びかぁ…
やってらんね〜」
黒澤
「んじゃ、茅野。
週2で、なるべく俺とかぶるようにしてもらうからな」
圭祐
「お願いしやす(笑)」
圭祐はベッドの下の車のカタログを引っ張り出す。
バイト代なら、親父も文句ないだろう。
圭祐
「割り切り、割り切り♪」
圭祐は目を閉じる。
かすみに最後に会ったのは二年前…。
お情けで卒業させてもらえた日…だが、大学の選考試験で一言二言、会話をしただけだった。
かすみのいる町に「神が渡る湖」と言われる湖がある。
湖畔のドライブ。
圭祐は目を閉じた。
もっとかすみのそばにいたい…。
Posted by かすみ at 22:24│Comments(0)
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