2007年10月27日
真実3
すべて解約されてるかすみの携帯。
…直電すっか。
圭祐
「もしもし」
かすみの母
「圭祐くん?圭祐くんなのね!」
圭祐
「ママさん、どうしたの?」
かすみの母
「かすみ、ありさちゃんの家から学校に通ってるみたい…だけど」
圭祐
「だけど?」
かすみの母
「以前から不思議だったけれど、あの子の口座にとんでもない額が入金されてるの」
圭祐
「入金?」
かすみの母
「最初はちまちま、150万、最近は毎月きっちり50万ずつ、入金があるの」
圭祐
「毎月50万?」
かすみの母
「それから…圭祐くんにに言いづらいけど、
かすみ、妊娠してるんじゃないかと」
圭祐
「妊娠!!いつから?」
ママ
「休学してから、部屋で何度も吐いていたみたい
…もう5ヶ月になるかしら」
適当に計算しても、しっかり計算しても、別れたあのとき…それ以外考えられない。
圭祐
「ありさ姉さんち、行ってきます!必ず連れ戻します!」
かすみの母
「手紙の一通もないから、手紙くらい書くように伝えて」
圭祐
「わかりました!」
神谷は何を考えているのか?
どうしてかすみがありさ姉さんの家に。
妊娠…お金…。
圭祐
「かすみはおじさんに買われたのか?」
かすみを抱きしめる神谷の姿がわいてくる。
圭祐
「やめろ!!」
枕を壁に投げつけた。
財布にあり金を入れて、家を出ようとした。
圭祐の母
「圭祐、どこ行くの?」
圭祐
「ありさ姉さんち」
圭祐の母
「だったら、これ持って行ってちょうだい」
そうめん箱。
…なんでそうめん…
ま、行く口実にちょうどいい。
そうめん箱の入った紙袋を下げ、N市へ向かった。
到着は6時…。
必ずかすみを連れ戻す。
…直電すっか。
圭祐
「もしもし」
かすみの母
「圭祐くん?圭祐くんなのね!」
圭祐
「ママさん、どうしたの?」
かすみの母
「かすみ、ありさちゃんの家から学校に通ってるみたい…だけど」
圭祐
「だけど?」
かすみの母
「以前から不思議だったけれど、あの子の口座にとんでもない額が入金されてるの」
圭祐
「入金?」
かすみの母
「最初はちまちま、150万、最近は毎月きっちり50万ずつ、入金があるの」
圭祐
「毎月50万?」
かすみの母
「それから…圭祐くんにに言いづらいけど、
かすみ、妊娠してるんじゃないかと」
圭祐
「妊娠!!いつから?」
ママ
「休学してから、部屋で何度も吐いていたみたい
…もう5ヶ月になるかしら」
適当に計算しても、しっかり計算しても、別れたあのとき…それ以外考えられない。
圭祐
「ありさ姉さんち、行ってきます!必ず連れ戻します!」
かすみの母
「手紙の一通もないから、手紙くらい書くように伝えて」
圭祐
「わかりました!」
神谷は何を考えているのか?
どうしてかすみがありさ姉さんの家に。
妊娠…お金…。
圭祐
「かすみはおじさんに買われたのか?」
かすみを抱きしめる神谷の姿がわいてくる。
圭祐
「やめろ!!」
枕を壁に投げつけた。
財布にあり金を入れて、家を出ようとした。
圭祐の母
「圭祐、どこ行くの?」
圭祐
「ありさ姉さんち」
圭祐の母
「だったら、これ持って行ってちょうだい」
そうめん箱。
…なんでそうめん…
ま、行く口実にちょうどいい。
そうめん箱の入った紙袋を下げ、N市へ向かった。
到着は6時…。
必ずかすみを連れ戻す。
Posted by かすみ at 15:37│Comments(0)│TrackBack(0)
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