2007年10月26日

契約2

N市郊外のありさの家。
家なんてものじゃない、アミューズメントパークかってなデカさ。


かすみ
「壷が何千個あったって、足りやしなぃ…」



車は門をくぐって、玄関についた。
と、同時にドアがあき「おかえりなさいませ」と声がかけられた。



…つぅか、ありさ、何者??((((゜д゜;))))



二階の一室にすでにかすみの荷物が運び込まれていた。



…てか、あたしんちて、どぉーっての??(°∇°;)



住んでいたころは、ゴチャゴチャ狭い部屋だったのに、邪魔だった家具が小さくみえる。



神谷
「用事はすべて三好に頼みなさい、あすかちゃん」



三好
「奥様のお役に立てて光栄です」



かすみ
「あの奥様って」



三好
「今日からあなたは社長夫人になっていただきます。」



かすみ
「やだねっ!
だって、ありさのお母さんは生きてるんでしょ?」



三好
「はぁ…
もうすぐ、お医者様がいらします。そのあとにレッスンです」



三好が金のフルートを差し出す。



かすみ
「いや!
パパのフルートでなくちゃ吹けない!」



美好
「いつまで続けられますか…お医者様がお見えです。」


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