2007年10月23日
2007年10月23日
平凡な毎日
安曇野かすみ
17歳、高校2年生。
成績優秀。
ごく普通のリーマンパパとパートタイムなママ。
お兄ちゃんは大学で東京にいる。
あたしの昼の顔。
水野あすか
17歳、高校2年生。
帰る場所のない、家出人。
クスリを使った詐欺まがいのウリが商売。
夜のあたし。
ありさ
「あすか、おかえりー!」
あすか
「ただいま」
ありさにキスをする。
バイセクシャル。
安曇野かすみと水野あすかの共通項。
ありさ
「今夜は一緒にいてくれる?」
あすか
「ごめん、今から仕事があるから」
ありさを抱きしめ、何度もキスをした。
派手なデコの携帯が鳴る。仕事の合図。
あすか
「終わったら帰るから」
ありさ
「そんな汚らわしい人、部屋に入れないから(●`ε´●)」
あすか
「ありさだけだよ、あたしは(*'-')」
ありさ
「じゃ、いってきますのキス☆」
これから触れる汚らわしいものを忘れたくて、ありさを強く抱きしめた。
午後7時、花時計前
男
「あすかちゃん、来ないと思ったよ(^^ゞ」
あすか
「ごめんね、おじさま(*'-')」
男の腕に自分から腕をかける。
あすか
「あすか、ご飯食べて、カラオケ行きたい(*⌒▽⌒*)」
男
「カラオケは無理だけど、食事くらいなら」
あすか
「変なトコ、連れて行くなら帰るからね(*≧m≦*)」
男
「あすかちゃんに似合う場所、探してきたよ」
男に背中を押され、待っていたタクシーに乗り込む。
コイツ、金、持ってるんやろか…
門限に間に合うかなぁ…(^-^;
タクシーから流れる風景に「かすみ」としての不安がよぎる。
門限12時。
タクシーは幸いにもすぐ近くのホテルに滑り込んだ。
あすか
「あ゛…(゜Д゜)」
なんだこりゃ?
市内1、高級ホテルやん!
やっべぇ、こんなの初だよ((((゜д゜;))))
ホテルマン
「おかえりなさいませ、神谷様。お部屋の準備も整ってます」
神谷
「ありがとう。」
神谷とあすかはホテルマンに案内され、最上階の部屋へ。
神谷
「くれぐれも…」
神谷はホテルマンのポケットに何か押し込んだ。
相当の鴨だ!
しかもネギ付きかもーって(≧∀≦)
あたし、鴨もネギも食ったことねぇや┓( ̄∇ ̄;)┏
神谷
「あすか姫、さあ、どうぞ」
あすか
「ありがとぅ」
心臓がぶち抜けそぅだった。
…てか、ありさに食べさせたぃから弁当箱持ってくればよかった。
つーか、持ち帰りタッパーなんてくれへんょなぁ(´□`)
神谷
「さ、姫。出会いを祝って」
シャンパンまで冷えてる。
違う!
注がれたグラスの雰囲気に、たじろいだ。
ピンクドンペリ( ̄◇ ̄;)
グラスを鳴らし、ブルッてる心臓を抑えるために、ドンペリがぶ飲み。
神谷
「あすかちゃん、お酒、強いんだね」
あすか
「こんなおいしぃお酒、初めて」
神谷
「じゃ、お友達と飲むように一本、用意させるよ」
あすか
「ありがとぅ、おじさま(*'-')」
ピンクドンペリが部屋に届いた。
オートロックか…
神谷
「あすかちゃん、約束ね」
万札。
1、2…10、11…20?!
約束の十倍やん!( ̄□ ̄;)!!
神谷
「お食事代も含んでるから、とっておきなさい」
あすか
「ありがとう!あすか、がんばっちゃうからぁ♪」
神谷の服のボタンを外す。
あすか
「一緒にお風呂、入りましょ☆」
神谷
「いいよ」
途中まで神谷を脱がせ、あすかも無邪気に裸になってみせる。
すっと神谷はあすかをお姫様抱っこして向かったバスルーム。
バラで埋め尽くされていた。
…つぅか、ドラマか小説にもなぃクサい演出(-_-;)
神谷…何者かはわからないがお風呂ではしゃいだあとは、ごく普通の男女の関係。
あすかは仕上げに入る。
神谷
「あすかちゃん、何食べてるの?」
あすか
「ミントタブレット、おじさまも食べる?すっごい苦辛ぃから、お水持ってくるね」
神谷の口にタブレット1錠にクスリ2錠を入れ、水を持ってくる。
神谷
「苦っ」
あすか
「ごめんなさい。お水。」
神谷に水を渡し、先にベッドに潜り込む。
あすか
「おやすみなさい、おじさま(*^.^*)」
神谷
「おやすみ、あすかちゃん」
効くのは30分…
それまでの辛抱。
それまでの…
あれ、体が…(@_@)
神谷はいびきをかいている。
酔った?
立ち上がろうとして崩れ落ちるように倒れた。
あすか
「クスリ、間違えた…(x_x;)」
あすかはそのまま意識を失った。
17歳、高校2年生。
成績優秀。
ごく普通のリーマンパパとパートタイムなママ。
お兄ちゃんは大学で東京にいる。
あたしの昼の顔。
水野あすか
17歳、高校2年生。
帰る場所のない、家出人。
クスリを使った詐欺まがいのウリが商売。
夜のあたし。
ありさ
「あすか、おかえりー!」
あすか
「ただいま」
ありさにキスをする。
バイセクシャル。
安曇野かすみと水野あすかの共通項。
ありさ
「今夜は一緒にいてくれる?」
あすか
「ごめん、今から仕事があるから」
ありさを抱きしめ、何度もキスをした。
派手なデコの携帯が鳴る。仕事の合図。
あすか
「終わったら帰るから」
ありさ
「そんな汚らわしい人、部屋に入れないから(●`ε´●)」
あすか
「ありさだけだよ、あたしは(*'-')」
ありさ
「じゃ、いってきますのキス☆」
これから触れる汚らわしいものを忘れたくて、ありさを強く抱きしめた。
午後7時、花時計前
男
「あすかちゃん、来ないと思ったよ(^^ゞ」
あすか
「ごめんね、おじさま(*'-')」
男の腕に自分から腕をかける。
あすか
「あすか、ご飯食べて、カラオケ行きたい(*⌒▽⌒*)」
男
「カラオケは無理だけど、食事くらいなら」
あすか
「変なトコ、連れて行くなら帰るからね(*≧m≦*)」
男
「あすかちゃんに似合う場所、探してきたよ」
男に背中を押され、待っていたタクシーに乗り込む。
コイツ、金、持ってるんやろか…
門限に間に合うかなぁ…(^-^;
タクシーから流れる風景に「かすみ」としての不安がよぎる。
門限12時。
タクシーは幸いにもすぐ近くのホテルに滑り込んだ。
あすか
「あ゛…(゜Д゜)」
なんだこりゃ?
市内1、高級ホテルやん!
やっべぇ、こんなの初だよ((((゜д゜;))))
ホテルマン
「おかえりなさいませ、神谷様。お部屋の準備も整ってます」
神谷
「ありがとう。」
神谷とあすかはホテルマンに案内され、最上階の部屋へ。
神谷
「くれぐれも…」
神谷はホテルマンのポケットに何か押し込んだ。
相当の鴨だ!
しかもネギ付きかもーって(≧∀≦)
あたし、鴨もネギも食ったことねぇや┓( ̄∇ ̄;)┏
神谷
「あすか姫、さあ、どうぞ」
あすか
「ありがとぅ」
心臓がぶち抜けそぅだった。
…てか、ありさに食べさせたぃから弁当箱持ってくればよかった。
つーか、持ち帰りタッパーなんてくれへんょなぁ(´□`)
神谷
「さ、姫。出会いを祝って」
シャンパンまで冷えてる。
違う!
注がれたグラスの雰囲気に、たじろいだ。
ピンクドンペリ( ̄◇ ̄;)
グラスを鳴らし、ブルッてる心臓を抑えるために、ドンペリがぶ飲み。
神谷
「あすかちゃん、お酒、強いんだね」
あすか
「こんなおいしぃお酒、初めて」
神谷
「じゃ、お友達と飲むように一本、用意させるよ」
あすか
「ありがとぅ、おじさま(*'-')」
ピンクドンペリが部屋に届いた。
オートロックか…
神谷
「あすかちゃん、約束ね」
万札。
1、2…10、11…20?!
約束の十倍やん!( ̄□ ̄;)!!
神谷
「お食事代も含んでるから、とっておきなさい」
あすか
「ありがとう!あすか、がんばっちゃうからぁ♪」
神谷の服のボタンを外す。
あすか
「一緒にお風呂、入りましょ☆」
神谷
「いいよ」
途中まで神谷を脱がせ、あすかも無邪気に裸になってみせる。
すっと神谷はあすかをお姫様抱っこして向かったバスルーム。
バラで埋め尽くされていた。
…つぅか、ドラマか小説にもなぃクサい演出(-_-;)
神谷…何者かはわからないがお風呂ではしゃいだあとは、ごく普通の男女の関係。
あすかは仕上げに入る。
神谷
「あすかちゃん、何食べてるの?」
あすか
「ミントタブレット、おじさまも食べる?すっごい苦辛ぃから、お水持ってくるね」
神谷の口にタブレット1錠にクスリ2錠を入れ、水を持ってくる。
神谷
「苦っ」
あすか
「ごめんなさい。お水。」
神谷に水を渡し、先にベッドに潜り込む。
あすか
「おやすみなさい、おじさま(*^.^*)」
神谷
「おやすみ、あすかちゃん」
効くのは30分…
それまでの辛抱。
それまでの…
あれ、体が…(@_@)
神谷はいびきをかいている。
酔った?
立ち上がろうとして崩れ落ちるように倒れた。
あすか
「クスリ、間違えた…(x_x;)」
あすかはそのまま意識を失った。
2007年10月23日
仕事の理由
電話が鳴ってる。
つーかあたしの部屋に電話はないし、携帯だってマナモだし。
あすか
「うるせー!ヽ(*`Д´)ノ」
ホテルマン
「大変失礼いたしました。
水野様、おはようございます。
神谷様から、学校に間に合うように起こすようにとご連絡がありまして」
神谷?!(?_?)
いびきオヤジの姿はない。
あすか
「結構です。」
ホテルマン
「では、タクシーをご用意しましたので、お支度できましたら、どうぞ。」
服を着替えて、テーブルを見ると万札と名刺が。
朝、5時…ありさのアパートにチャリが置いてあるから、そこから家までダッシュだ!ε=┌( *□*)┘
あすか…いゃ、安曇野かすみは部屋を飛び出した。
ありさの部屋の明かりは消えてる。
チャリ置き場に急ぐ。
「あすかのバーカ」
あかんべーの絵のついた、ありさの字の張り紙。
ごめん、必ず償ぅから…かすみはそうつぶやいて、全力でチャリをこいだ。
かすみ
「おゃおゃ、不用心に鍵が…」
かすみの母
「かすみ!いい加減にしなさいよ!
昨日もありさちゃんが勉強中に寝ちゃって…て、電話くれたからいいけど。
あなた、圭祐くんと一緒に部活推薦狙ってるんでしょ?
それとも、圭祐くんにフラれた?(笑)」
かすみ
「うるさいっ。圭ちゃんとは仲いいの!余計な心配しないでょ。
第一、中学から楽器やってる圭ちゃんと高校から始めたあたしじゃ差があるから、滑ったら、受験で入るの!!」
ママ
「あらあら、お熱いこと。
今夜は門限6時ね。」
かすみ
「うそ、マジ?Σ( ̄□ ̄)!」
かすみの母
「ありさちゃんがゆっくり眠れないから、今日は勉強しない!て言っておいて…て。
ありさちゃんにまで叩き出されるわよ」
…十分叩き出されたょ┓( ̄∇ ̄;)┏
名刺を部屋の箱にしまい、郵便局経由で学校。
あぶく銭でも貯まるもんだな。
ウリだけでもうすぐ50万。
これで70万。
新しい楽器までもう少し。
かすみはクラブ1安い楽器を使うのが超コンプレックスだった。
彼氏である、裕福な圭祐に肩を並べたくて、ウリを始めた。
カスタムメイドのフルートが手に入ったら、水野あすかとは手を切る。
圭祐と一緒に部活推薦で吹奏楽の有名大学に入る。
卒業したら結婚するんだ(≧∀≦)
チャリのスピードを上げる。
つーかあたしの部屋に電話はないし、携帯だってマナモだし。
あすか
「うるせー!ヽ(*`Д´)ノ」
ホテルマン
「大変失礼いたしました。
水野様、おはようございます。
神谷様から、学校に間に合うように起こすようにとご連絡がありまして」
神谷?!(?_?)
いびきオヤジの姿はない。
あすか
「結構です。」
ホテルマン
「では、タクシーをご用意しましたので、お支度できましたら、どうぞ。」
服を着替えて、テーブルを見ると万札と名刺が。
朝、5時…ありさのアパートにチャリが置いてあるから、そこから家までダッシュだ!ε=┌( *□*)┘
あすか…いゃ、安曇野かすみは部屋を飛び出した。
ありさの部屋の明かりは消えてる。
チャリ置き場に急ぐ。
「あすかのバーカ」
あかんべーの絵のついた、ありさの字の張り紙。
ごめん、必ず償ぅから…かすみはそうつぶやいて、全力でチャリをこいだ。
かすみ
「おゃおゃ、不用心に鍵が…」
かすみの母
「かすみ!いい加減にしなさいよ!
昨日もありさちゃんが勉強中に寝ちゃって…て、電話くれたからいいけど。
あなた、圭祐くんと一緒に部活推薦狙ってるんでしょ?
それとも、圭祐くんにフラれた?(笑)」
かすみ
「うるさいっ。圭ちゃんとは仲いいの!余計な心配しないでょ。
第一、中学から楽器やってる圭ちゃんと高校から始めたあたしじゃ差があるから、滑ったら、受験で入るの!!」
ママ
「あらあら、お熱いこと。
今夜は門限6時ね。」
かすみ
「うそ、マジ?Σ( ̄□ ̄)!」
かすみの母
「ありさちゃんがゆっくり眠れないから、今日は勉強しない!て言っておいて…て。
ありさちゃんにまで叩き出されるわよ」
…十分叩き出されたょ┓( ̄∇ ̄;)┏
名刺を部屋の箱にしまい、郵便局経由で学校。
あぶく銭でも貯まるもんだな。
ウリだけでもうすぐ50万。
これで70万。
新しい楽器までもう少し。
かすみはクラブ1安い楽器を使うのが超コンプレックスだった。
彼氏である、裕福な圭祐に肩を並べたくて、ウリを始めた。
カスタムメイドのフルートが手に入ったら、水野あすかとは手を切る。
圭祐と一緒に部活推薦で吹奏楽の有名大学に入る。
卒業したら結婚するんだ(≧∀≦)
チャリのスピードを上げる。
2007年10月23日
茅野圭祐
中学生からトランペットを始めた、茅野圭祐。
学校外でもスクールに通い、高校も一流の楽団のある学校への推薦入試に望んだが。
推薦に落ち、この学校で、安曇野かすみと出会った。
大嫌いな金髪女。
ガッシャーン。
嵐の女が来た…。
かすみ
「やっべぇ、また怒られるぅ…」
圭祐
「ああ、俺にな!!(-_-#)」
かすみ
「いったーぃ(T_T)」
圭祐からゲンコツ。
圭祐
「ま、朝の挨拶かな?
そいえば、昨日、メール来なかったなぁ」
かすみ
「ちょっとね!
まだ圭ちゃんには内緒っ!(o^_^o)」
再びゲンコツ
圭祐
「隠し事はなしの約束だぞ。」
かすみ
「ごめんなさいっ( ̄人 ̄)」
圭祐
「許さん」
かすみ
「マジマジ!ごめんなさい!!m(_ _)m」
圭祐
「悪いと思うか?」
かすみ
「はぁい…」
圭祐
「じゃ、俺の言うこと聞け!」
かすみ
「逆立ちで階段のぼりと、鼻から牛乳…」
圭祐
「出せ…て言わねぇよ。
キスしよか!」
かすみ
「は…?( ̄◇ ̄;)」
圭祐の唇がかすみの唇をふさぐ。
後輩
「先輩、ラブラブってかぁ、もぅやってらんないよねぇ(*´д`*)」
圭祐
「そうだ!俺は安曇野かすみが好きだ(^^)v」
さらに圭祐はキスをする。
キャーッ、廊下が大騒ぎになる。
でも毎朝のキスでかすみの心は浄化される気がしていた。
昨夜も悪い夢。
圭祐の背中にまわした手に力を入れた。
後少しであすかと別れられる。
チャイムがなるまでキスは続いた。
学校外でもスクールに通い、高校も一流の楽団のある学校への推薦入試に望んだが。
推薦に落ち、この学校で、安曇野かすみと出会った。
大嫌いな金髪女。
ガッシャーン。
嵐の女が来た…。
かすみ
「やっべぇ、また怒られるぅ…」
圭祐
「ああ、俺にな!!(-_-#)」
かすみ
「いったーぃ(T_T)」
圭祐からゲンコツ。
圭祐
「ま、朝の挨拶かな?
そいえば、昨日、メール来なかったなぁ」
かすみ
「ちょっとね!
まだ圭ちゃんには内緒っ!(o^_^o)」
再びゲンコツ
圭祐
「隠し事はなしの約束だぞ。」
かすみ
「ごめんなさいっ( ̄人 ̄)」
圭祐
「許さん」
かすみ
「マジマジ!ごめんなさい!!m(_ _)m」
圭祐
「悪いと思うか?」
かすみ
「はぁい…」
圭祐
「じゃ、俺の言うこと聞け!」
かすみ
「逆立ちで階段のぼりと、鼻から牛乳…」
圭祐
「出せ…て言わねぇよ。
キスしよか!」
かすみ
「は…?( ̄◇ ̄;)」
圭祐の唇がかすみの唇をふさぐ。
後輩
「先輩、ラブラブってかぁ、もぅやってらんないよねぇ(*´д`*)」
圭祐
「そうだ!俺は安曇野かすみが好きだ(^^)v」
さらに圭祐はキスをする。
キャーッ、廊下が大騒ぎになる。
でも毎朝のキスでかすみの心は浄化される気がしていた。
昨夜も悪い夢。
圭祐の背中にまわした手に力を入れた。
後少しであすかと別れられる。
チャイムがなるまでキスは続いた。
2007年10月23日
神谷ありさ
神谷ありさ
かすみの隣の高校の3年生。
でも「ありさ」としか名前は告げてない…告げられなぃ。
まだお父様の出勤前。
ありさの父
「ありさ、珍しいな、朝から電話なんて(笑)」
ありさ
「お願い!お父様!私、S大学に行きたいの!」
ありさの父
「バカなこというな!あんな三流大学。
ありさなら東京大学だって簡単じゃないか!」
ありさ
「だけど、私、やりたいことがあって」
ありさの父
「やりたいこと?
今の一人暮らし以外にまだやりたいことがあるのか?
いいか、言っただろ?
ありさは神谷コーポレートの大切な跡取りだから。
ちゃんと一流の大学に進学して、見合いするんだ。」
ありさ
「お父様はいつもそればかり。
私には自由がないの?」
ありさの父
「十分自由にさせたつもりだ。
第一、隣の県の高校に進学させたいってホイホイ進学させる親なんかおるか!」
ありさ
「もう、知らなぃ!(/_・、)」
電話を切って、ベッドに潜った。
好きで大手企業の社長の娘に生まれてない。
今まで、金持ちってだけしか、友達ができなかった。
だけどここでは、誰も知らない「ありさ」
タバコも吸い、酒も飲む。
エスカレーターのお嬢様学校で男性にも免疫がない。
そこに現れた、2つの名前を持つ高校生「水野あすか」
あすかに快楽も教えてもらった。
そして自分を愛してくれている。
あすかがS大学に行きたいと言っていた。だから私も…て思うのに。
昨夜、あすかも帰らず、朝から父親の説教。
ありさ
「私、絶対。東京の大学なんか行かないから!
お父様なんか、大嫌い!」
流しにコップを投げつけた。
ガッシャーン。
ピンポーン
ありさ
「誰?」
加奈子
「あたしぃ〜!ありさ、学校、行かないの?」
ありさ
「休む!」
加奈子
「マジ?!
だったら開けてょ。」
ありさがドアを開けると、加奈子がなだれ込むように入ってきた。
加奈子
「鎮痛剤くれ。腹痛ぇ、マジ死にそぅ(+_+)」
ありさは机の上の鎮痛剤を投げ渡す。
加奈子
「サンキュ!
昨日、あすか来なかった?」
ありさ
「朝まで帰らなかったし、気が付いたら自転車まで消えてるし、ムカつくぅぅぅヽ(*`Д´)ノ」
加奈子
「なぁんだ、あすか、タバコ代くらいくれよぉ(涙)」
加奈子は同じ高校に通う、同級生。
でもほとんど通ってなぃ。
学費滞納してるといぅ。
ケチなヤツと思っていたが、父親の作った借金を母親が払うために、現金に変にシビアで。
ありさには新鮮な人だった。
ありさ
「タバコならあるよぉ」
加奈子
「マジ?超助かりィ↑↑」
慌てて火を付け深く吸い込む加奈子。
加奈子
「3日ぶりぃ!」
ありさ
「スナックの手伝い中に吸えないの?」
加奈子
「あんた、うちのおかんの怖さ、ほんまわかってへんな。」
袖をまくると、真新しいヤキが入っていた。
加奈子
「ありさがマジ、うらやましいぃ!」
加奈子はありさのベッドに飛び乗った。
ありさ
「そんなことないわよ」
加奈子
「あるある、この純粋な目がいいよ。」
加奈子はタバコをもみ消した。
加奈子
「ありさ…愛してる」
ありさ
「かな…抱いてて」
ありさはそっと目を閉じた。
どうしてこう、生き方の違う人しか愛せないんだろう。
男を憎む加奈子に抱きしめられ、あすかに少し、嫌悪感を抱く…
ありさ
「かなの好きにして…」
加奈子
「ありさ…」
かすみの隣の高校の3年生。
でも「ありさ」としか名前は告げてない…告げられなぃ。
まだお父様の出勤前。
ありさの父
「ありさ、珍しいな、朝から電話なんて(笑)」
ありさ
「お願い!お父様!私、S大学に行きたいの!」
ありさの父
「バカなこというな!あんな三流大学。
ありさなら東京大学だって簡単じゃないか!」
ありさ
「だけど、私、やりたいことがあって」
ありさの父
「やりたいこと?
今の一人暮らし以外にまだやりたいことがあるのか?
いいか、言っただろ?
ありさは神谷コーポレートの大切な跡取りだから。
ちゃんと一流の大学に進学して、見合いするんだ。」
ありさ
「お父様はいつもそればかり。
私には自由がないの?」
ありさの父
「十分自由にさせたつもりだ。
第一、隣の県の高校に進学させたいってホイホイ進学させる親なんかおるか!」
ありさ
「もう、知らなぃ!(/_・、)」
電話を切って、ベッドに潜った。
好きで大手企業の社長の娘に生まれてない。
今まで、金持ちってだけしか、友達ができなかった。
だけどここでは、誰も知らない「ありさ」
タバコも吸い、酒も飲む。
エスカレーターのお嬢様学校で男性にも免疫がない。
そこに現れた、2つの名前を持つ高校生「水野あすか」
あすかに快楽も教えてもらった。
そして自分を愛してくれている。
あすかがS大学に行きたいと言っていた。だから私も…て思うのに。
昨夜、あすかも帰らず、朝から父親の説教。
ありさ
「私、絶対。東京の大学なんか行かないから!
お父様なんか、大嫌い!」
流しにコップを投げつけた。
ガッシャーン。
ピンポーン
ありさ
「誰?」
加奈子
「あたしぃ〜!ありさ、学校、行かないの?」
ありさ
「休む!」
加奈子
「マジ?!
だったら開けてょ。」
ありさがドアを開けると、加奈子がなだれ込むように入ってきた。
加奈子
「鎮痛剤くれ。腹痛ぇ、マジ死にそぅ(+_+)」
ありさは机の上の鎮痛剤を投げ渡す。
加奈子
「サンキュ!
昨日、あすか来なかった?」
ありさ
「朝まで帰らなかったし、気が付いたら自転車まで消えてるし、ムカつくぅぅぅヽ(*`Д´)ノ」
加奈子
「なぁんだ、あすか、タバコ代くらいくれよぉ(涙)」
加奈子は同じ高校に通う、同級生。
でもほとんど通ってなぃ。
学費滞納してるといぅ。
ケチなヤツと思っていたが、父親の作った借金を母親が払うために、現金に変にシビアで。
ありさには新鮮な人だった。
ありさ
「タバコならあるよぉ」
加奈子
「マジ?超助かりィ↑↑」
慌てて火を付け深く吸い込む加奈子。
加奈子
「3日ぶりぃ!」
ありさ
「スナックの手伝い中に吸えないの?」
加奈子
「あんた、うちのおかんの怖さ、ほんまわかってへんな。」
袖をまくると、真新しいヤキが入っていた。
加奈子
「ありさがマジ、うらやましいぃ!」
加奈子はありさのベッドに飛び乗った。
ありさ
「そんなことないわよ」
加奈子
「あるある、この純粋な目がいいよ。」
加奈子はタバコをもみ消した。
加奈子
「ありさ…愛してる」
ありさ
「かな…抱いてて」
ありさはそっと目を閉じた。
どうしてこう、生き方の違う人しか愛せないんだろう。
男を憎む加奈子に抱きしめられ、あすかに少し、嫌悪感を抱く…
ありさ
「かなの好きにして…」
加奈子
「ありさ…」
2007年10月24日
神谷からの連絡
水野あすかの携帯に、神谷からの連絡が増え、お金はみるみる貯まっていく。
会うだけでもお金をくれる神谷に、次第にあすかも心を許していった。
心には圭祐への罪悪感。
でも、これで新しいフルートを買って一緒にS大学に行く。
そぅ考えたら、なんの苦痛もなかった。
親になんてとても言えなぃ金額…
安曇野かすみ…
かすみの母
「かすみ!」
かすみ
「何よ、ニヤニヤしてキモぃ(-"-;)」
かすみの母
「親に向かってキモいはないでしょ!?
来週末、おじさん達とパパと4人で北海道行くからヾ(^▽^)ノ」
かすみ
「お熱いですな、
てか、やってらんねぇ┓( ̄∇ ̄;)┏」
かすみの母
「だから悪いけど、金曜から日曜の夜まで留守番してね(*⌒▽⌒*)」
かすみ
「木彫りの熊さんゎいらなぃかんね(-"-;)」
ママ
「じゃ、別の彫刻にするわね〜(^o^)」
はぁ…とため息と同時に部屋に帰って、オッサンくさいシルバーの携帯を開く。
かすみの携帯。
to:圭ちゃん
来週の金曜、泊まりに来なぃ???
from:圭祐
ママさん達は?
to:圭ちゃん
北海道旅行なの!(・∀・)
あとね…秘密のことがあるんだヽ(≧▽≦)/
from:圭祐
秘密?
水虫でもできたか?Σ( ̄□ ̄)
to:圭ちゃん
水虫なんかいなぃもんね!ヽ(*`Д´)ノ
土曜日のお楽しみ。おやすみ♪
かすみはワクワクしていた。
預金は150万。
もう1ランク上の楽器が手に入る!
圭祐みたいにかっこいぃ楽器が持てる。
そしたらこのあたしに不釣り合いなデコ携帯ともお別れ…(^_^)/~
かすみの心は弾んでいた。
会うだけでもお金をくれる神谷に、次第にあすかも心を許していった。
心には圭祐への罪悪感。
でも、これで新しいフルートを買って一緒にS大学に行く。
そぅ考えたら、なんの苦痛もなかった。
親になんてとても言えなぃ金額…
安曇野かすみ…
かすみの母
「かすみ!」
かすみ
「何よ、ニヤニヤしてキモぃ(-"-;)」
かすみの母
「親に向かってキモいはないでしょ!?
来週末、おじさん達とパパと4人で北海道行くからヾ(^▽^)ノ」
かすみ
「お熱いですな、
てか、やってらんねぇ┓( ̄∇ ̄;)┏」
かすみの母
「だから悪いけど、金曜から日曜の夜まで留守番してね(*⌒▽⌒*)」
かすみ
「木彫りの熊さんゎいらなぃかんね(-"-;)」
ママ
「じゃ、別の彫刻にするわね〜(^o^)」
はぁ…とため息と同時に部屋に帰って、オッサンくさいシルバーの携帯を開く。
かすみの携帯。
to:圭ちゃん
来週の金曜、泊まりに来なぃ???
from:圭祐
ママさん達は?
to:圭ちゃん
北海道旅行なの!(・∀・)
あとね…秘密のことがあるんだヽ(≧▽≦)/
from:圭祐
秘密?
水虫でもできたか?Σ( ̄□ ̄)
to:圭ちゃん
水虫なんかいなぃもんね!ヽ(*`Д´)ノ
土曜日のお楽しみ。おやすみ♪
かすみはワクワクしていた。
預金は150万。
もう1ランク上の楽器が手に入る!
圭祐みたいにかっこいぃ楽器が持てる。
そしたらこのあたしに不釣り合いなデコ携帯ともお別れ…(^_^)/~
かすみの心は弾んでいた。
2007年10月24日
土曜日
楽器屋から出た二人。
圭祐
「150万なんてお前にあったんだ!」
かすみ
「ごめんね、内緒で夜、居酒屋の皿洗いしてたんだ」
圭祐
「でもすげぇじゃん。部活1、ボロい楽器が、1番すげぇ楽器になるなんてさ」
かすみ
「すごいでしょ〜?(≧∀≦)」
圭祐
「しかも1番不釣り合い(*≧m≦*)」
かすみ
「ひどーぃ!(-_-#)」
かすみは大事にフルートの袋を抱え、圭祐の隣を歩く。
昨夜から夫婦ごっこ。
かすみ
「晩ご飯、何食べたぃ?」
圭祐
「そうだなぁ…総菜の天ぷら。
あとは、刺身かな。」
かすみ
「ちょっと、あたしをバカにしてるでしょ?」
圭祐
「してないって…(笑)
あれ?いとこだ、紹介するね」
圭祐に手を引かれ走っていく。
圭祐
「ありさ姉さん!(^-^)」
ありさ
「あら、圭祐、久しぶり!(^▽^)」
圭祐
「ありさ姉さん、こっちにいるのに、全然連絡くれないじゃん。
あ、おじさん、久しぶり!元気?」
神谷
「元気じゃないよ、
ありさの買い物で…なんだ?あのマルハチだかなんだか…
わけわからんビルに連れてかれて、音がガンガン…疲れたよ(x_x;)」
圭祐
「女の買い物はいくつになっても疲れるか(^^;)
あ、彼女紹介するね。」
かすみの腕を引っ張る。
圭祐
「安曇野かすみ!
同じ高校の2年生!
将来、S大に行って、卒業したら、結婚するんだ!」
ありさ
「あすか…」
神谷
「あすかちゃん」
圭祐
「安曇野かすみ!
あすかじゃないってな…」
かすみの全身が震えている。
圭祐
「かすみ?」
かすみ
「…すべて終わっちゃった…」
そうつぶやいて、ただ泣くしかなかった。
ありさが神谷の娘なんて。
ありさと圭祐がいとこなんて…。
圭祐
「ごめん、かすみの具合悪そうだからまた!」
圭祐
「150万なんてお前にあったんだ!」
かすみ
「ごめんね、内緒で夜、居酒屋の皿洗いしてたんだ」
圭祐
「でもすげぇじゃん。部活1、ボロい楽器が、1番すげぇ楽器になるなんてさ」
かすみ
「すごいでしょ〜?(≧∀≦)」
圭祐
「しかも1番不釣り合い(*≧m≦*)」
かすみ
「ひどーぃ!(-_-#)」
かすみは大事にフルートの袋を抱え、圭祐の隣を歩く。
昨夜から夫婦ごっこ。
かすみ
「晩ご飯、何食べたぃ?」
圭祐
「そうだなぁ…総菜の天ぷら。
あとは、刺身かな。」
かすみ
「ちょっと、あたしをバカにしてるでしょ?」
圭祐
「してないって…(笑)
あれ?いとこだ、紹介するね」
圭祐に手を引かれ走っていく。
圭祐
「ありさ姉さん!(^-^)」
ありさ
「あら、圭祐、久しぶり!(^▽^)」
圭祐
「ありさ姉さん、こっちにいるのに、全然連絡くれないじゃん。
あ、おじさん、久しぶり!元気?」
神谷
「元気じゃないよ、
ありさの買い物で…なんだ?あのマルハチだかなんだか…
わけわからんビルに連れてかれて、音がガンガン…疲れたよ(x_x;)」
圭祐
「女の買い物はいくつになっても疲れるか(^^;)
あ、彼女紹介するね。」
かすみの腕を引っ張る。
圭祐
「安曇野かすみ!
同じ高校の2年生!
将来、S大に行って、卒業したら、結婚するんだ!」
ありさ
「あすか…」
神谷
「あすかちゃん」
圭祐
「安曇野かすみ!
あすかじゃないってな…」
かすみの全身が震えている。
圭祐
「かすみ?」
かすみ
「…すべて終わっちゃった…」
そうつぶやいて、ただ泣くしかなかった。
ありさが神谷の娘なんて。
ありさと圭祐がいとこなんて…。
圭祐
「ごめん、かすみの具合悪そうだからまた!」
2007年10月24日
真実1
圭祐は帰るなり、やみくもに、かすみを抱きしめた。
圭祐
「あすかって人違いだよな?」
かすみは泣きながら、圭祐を抱きしめた。
圭祐も泣いている。
かすみ
「あのね」
圭祐
「話すな!お前は安曇野かすみ、かすみなんだろ?」
かすみはうなずく。
圭祐
「俺だけのかすみ…かすみだろ?」
かすみは小さくうなずく。
圭祐
「なんでだよ…かすみ」
かすみ
「あたし…あたし…」
抱き合ったまま、2人は目を閉じた。
午後7時。
かすみは目を覚まし、隣で眠る圭祐をじっとみていた。
神谷…
ありさ…
圭祐…
水野あすか…
かすみ
「イヤーッ!(ノ`△´)ノ」
泣きながら窓を開け、さっき買ったフルートを投げ捨てた。
圭祐
「何してるんだよ!かすみ!」
羽交い締めにする圭祐を振り切る。
かすみ
「こんな楽器吹けない…汚いお金の楽器なんか…」
圭祐
「かすみ…」
かすみ
「そうよ、圭ちゃんのおじさまに抱かれたお金で買ったの!
もう、圭ちゃんとも一緒にいられない!
別れよ!」
圭祐
「本当に心から思ってるのか?」
かすみ
「こんな体じゃ、もうダメ。帰って!」
圭祐に服を着せ、玄関から追い出し、鍵をかける。
涙が止まらなかった。
止めるつもりもない。
あぶく銭は所詮、あぶく銭。
かすみはその日から部屋に引きこもった。
学校にも行かず。
圭祐
「あすかって人違いだよな?」
かすみは泣きながら、圭祐を抱きしめた。
圭祐も泣いている。
かすみ
「あのね」
圭祐
「話すな!お前は安曇野かすみ、かすみなんだろ?」
かすみはうなずく。
圭祐
「俺だけのかすみ…かすみだろ?」
かすみは小さくうなずく。
圭祐
「なんでだよ…かすみ」
かすみ
「あたし…あたし…」
抱き合ったまま、2人は目を閉じた。
午後7時。
かすみは目を覚まし、隣で眠る圭祐をじっとみていた。
神谷…
ありさ…
圭祐…
水野あすか…
かすみ
「イヤーッ!(ノ`△´)ノ」
泣きながら窓を開け、さっき買ったフルートを投げ捨てた。
圭祐
「何してるんだよ!かすみ!」
羽交い締めにする圭祐を振り切る。
かすみ
「こんな楽器吹けない…汚いお金の楽器なんか…」
圭祐
「かすみ…」
かすみ
「そうよ、圭ちゃんのおじさまに抱かれたお金で買ったの!
もう、圭ちゃんとも一緒にいられない!
別れよ!」
圭祐
「本当に心から思ってるのか?」
かすみ
「こんな体じゃ、もうダメ。帰って!」
圭祐に服を着せ、玄関から追い出し、鍵をかける。
涙が止まらなかった。
止めるつもりもない。
あぶく銭は所詮、あぶく銭。
かすみはその日から部屋に引きこもった。
学校にも行かず。
2007年10月24日
真実2
ありさ
「お父様、あすかとどんな関係だったの?」
神谷
「すまない…」
ありさ
「すまないじゃないわよ!
あすかは私が愛した人なの!
あすかがお金ほしくて、ずっとウリしてたの。
知ってたんでしょ?そのことを…」
神谷
「ありさ、ほんとにすまない。
あすかちゃんが、どうしても手に入れたいものがあるって、必死で。
ありさがふっとよぎったんだ…。
あすかちゃんにもありさと同じ思いを…」
ありさ
「もういい!
あんたなんか父親なんかでもなんでもない!
帰って!
今すぐ帰ってぇ!°・(ノД`)・°・」
ありさは買い物袋を神谷に叩きつけ、喫茶店をあとにした。
ありさ
「許さない…」
加奈子に電話をする。
加奈子
「もっしー?」
ありさ
「かな、今どこ?」
加奈子
「部屋にいるよ」
ありさ
「いい話があるんだ。かなが、もぅスナック手伝わなくてもいい話。」
加奈子
「そんな話あるの?
つーか、嘘臭くねぇ?↑↑↑」
ありさ
「真実よ。
お客にマスコミ系、いる?」
加奈子
「週刊誌の編集長だけど…」
ありさ
「最高じゃない♪」
加奈子
「ありさ?」
ありさ
「あとでね!!」
ありさはニヤニヤ、笑いが止まらなかった。
父親も、あすかも、堕ちてしまえばいぃ…( ̄ー+ ̄)
「お父様、あすかとどんな関係だったの?」
神谷
「すまない…」
ありさ
「すまないじゃないわよ!
あすかは私が愛した人なの!
あすかがお金ほしくて、ずっとウリしてたの。
知ってたんでしょ?そのことを…」
神谷
「ありさ、ほんとにすまない。
あすかちゃんが、どうしても手に入れたいものがあるって、必死で。
ありさがふっとよぎったんだ…。
あすかちゃんにもありさと同じ思いを…」
ありさ
「もういい!
あんたなんか父親なんかでもなんでもない!
帰って!
今すぐ帰ってぇ!°・(ノД`)・°・」
ありさは買い物袋を神谷に叩きつけ、喫茶店をあとにした。
ありさ
「許さない…」
加奈子に電話をする。
加奈子
「もっしー?」
ありさ
「かな、今どこ?」
加奈子
「部屋にいるよ」
ありさ
「いい話があるんだ。かなが、もぅスナック手伝わなくてもいい話。」
加奈子
「そんな話あるの?
つーか、嘘臭くねぇ?↑↑↑」
ありさ
「真実よ。
お客にマスコミ系、いる?」
加奈子
「週刊誌の編集長だけど…」
ありさ
「最高じゃない♪」
加奈子
「ありさ?」
ありさ
「あとでね!!」
ありさはニヤニヤ、笑いが止まらなかった。
父親も、あすかも、堕ちてしまえばいぃ…( ̄ー+ ̄)
2007年10月25日
1ヶ月後
安曇野家。
かすみの母
「神谷コーポレートの社長に買春疑惑だって、あなた」
かすみの父
「お金があるヤツはいいよな( ´∀`)」
かすみの母
「でも本妻は、病気で長く入院生活してるみたいじゃない…(-_-;)」
かすみの父
「なおさら、絶好のチャンスだなヽ(≧▽≦)/」
ママ
「何がチャンスなの?(-_-#)
かすみにご飯あげてきますね」
かすみの父
「アイツも、きちんと医者に連れて行ってやれよ!」
コンコン。
かすみの母
「かすみ、ご飯持ってきたよ、入るわよ」
布団にずっと伏せたままのかすみ。
かすみの母
「昨夜もご飯食べなかったの?少しは食べないと。
今朝は朝からヘヴィーだけど、あなたが前に鴨ネギて言っていたから、鴨の代わりに鶏肉とネギを煮てみたから。
食べて少し、外にでも行きなさい。
休学中だっていいでしょ?」
母は部屋を出て行った。
かすみ
「鴨とニワトリくらい、違いはわかるわょ(´¬`)」
しぶしぶ起き上がって、ふっと香りに吐き気を催し、ゴミ箱に一気に吐く。
まさか…。
力が入らないが、立ち上がり、部屋を出た。
かすみの母
「どこか行きたくなった?」
かすみ
「ありさの顔、見に…」
かすみはチャリでフラフラとありさの部屋に行く。
今日も学校行かなぃのかな…カーテンが閉めっぱなしだ。
ピンポーン
かすみ
「ありさぁ?↑」
ものすごい勢いでドアが開いた。
ありさ
「あすか、
いいえ、安曇野かすみさん。
よくもぬけぬけと来られたわね、いい根性してるわ。
入ったら?」
かすみ
「うん」
部屋のタバコと香水の香りにまたムカムカが押し寄せてくる。
昔のありさの部屋と違う。
思わず、鼻と口を覆う。
ありさ
「さ、覚悟がついたようだから、死んでもらうわ。」
首筋に刃物の感触がある。
ありさ
「かなの借金ももうすぐ終わる。
自分の親を揺すって、今までの苦しみを晴らすって最高ね。
でも、会社のためにはもういらないのよ、水野あすかは!
消えてもらうわ( ̄ー+ ̄)」
かすみはその刃物を自分の喉に突き付けた。
かすみ
「一思いにやりなさいよ(#`◇´)
あなただけでなく、圭ちゃんのためにも。」
ありさ
「圭祐の?」
かすみ
「彼に汚点がつかないように…」
ありさ
「まさか…
あすか、妊娠してるの?」
かすみ
「そうよ、別れた圭ちゃんの赤ちゃんがいるのょ!
だから殺しなさぃよ!(ノ`△´)ノ」
ありさはぽとっとナイフを落とした。
ありさ
「あんたって、どこまでもいい女ね( ̄ー+ ̄)
こんないい女、殺すのはやめた。
お父様呼ぶから、ベッドで横になってて。」
かすみはうとうとしながら1時間、眠っていた。
ありさの香りが懐かしぃ。
でも知らない香水…吐き気がする。
何度もゴミ箱に吐く。
吐くものもなぃが…。
神谷
「ありさ!どうしたんだ( ̄□ ̄;)!!」
ありさ
「具合の悪いのはあすかよ、
早とちりね、お父様も(^-^)」
神谷
「あすかちゃんか…(´□`)」
ありさ
「お父様、私に絶対、いい学校に入って欲しい?」
神谷
「当たり前だよ」
ありさ
「かすみさんは、フルート続けたいのよね」
かすみは小さくうなずく。
ありさ
「お父様、あすかは圭祐の子を身ごもってるから。
私の兄弟として、この人に生ませて。
もし男の子なら、跡取りになるでしょ?
しかも父親はいとこの圭祐。養子よりしっかり血のつながる子供よ」
神谷
「ありさ、本気か?Σ( ̄□ ̄)」
ありさ
「ならこの場であすかを刺す?
お父様の汚点なんだから、消した方がいいでしょ?
お父様もそうやって生きてきたし(笑)」
神谷
「……」
ありさ
「私が今の高校に入るにいくら積んだっけ?」
神谷
「…あすかちゃん…この通りだm(_ _)m」
神谷はかすみの横たわるベッドに頭を下げた。
かすみ
「でも、学校ゎ…」
神谷
「すべておじさまに任せればいいよ(^-^)」
かすみの母
「神谷コーポレートの社長に買春疑惑だって、あなた」
かすみの父
「お金があるヤツはいいよな( ´∀`)」
かすみの母
「でも本妻は、病気で長く入院生活してるみたいじゃない…(-_-;)」
かすみの父
「なおさら、絶好のチャンスだなヽ(≧▽≦)/」
ママ
「何がチャンスなの?(-_-#)
かすみにご飯あげてきますね」
かすみの父
「アイツも、きちんと医者に連れて行ってやれよ!」
コンコン。
かすみの母
「かすみ、ご飯持ってきたよ、入るわよ」
布団にずっと伏せたままのかすみ。
かすみの母
「昨夜もご飯食べなかったの?少しは食べないと。
今朝は朝からヘヴィーだけど、あなたが前に鴨ネギて言っていたから、鴨の代わりに鶏肉とネギを煮てみたから。
食べて少し、外にでも行きなさい。
休学中だっていいでしょ?」
母は部屋を出て行った。
かすみ
「鴨とニワトリくらい、違いはわかるわょ(´¬`)」
しぶしぶ起き上がって、ふっと香りに吐き気を催し、ゴミ箱に一気に吐く。
まさか…。
力が入らないが、立ち上がり、部屋を出た。
かすみの母
「どこか行きたくなった?」
かすみ
「ありさの顔、見に…」
かすみはチャリでフラフラとありさの部屋に行く。
今日も学校行かなぃのかな…カーテンが閉めっぱなしだ。
ピンポーン
かすみ
「ありさぁ?↑」
ものすごい勢いでドアが開いた。
ありさ
「あすか、
いいえ、安曇野かすみさん。
よくもぬけぬけと来られたわね、いい根性してるわ。
入ったら?」
かすみ
「うん」
部屋のタバコと香水の香りにまたムカムカが押し寄せてくる。
昔のありさの部屋と違う。
思わず、鼻と口を覆う。
ありさ
「さ、覚悟がついたようだから、死んでもらうわ。」
首筋に刃物の感触がある。
ありさ
「かなの借金ももうすぐ終わる。
自分の親を揺すって、今までの苦しみを晴らすって最高ね。
でも、会社のためにはもういらないのよ、水野あすかは!
消えてもらうわ( ̄ー+ ̄)」
かすみはその刃物を自分の喉に突き付けた。
かすみ
「一思いにやりなさいよ(#`◇´)
あなただけでなく、圭ちゃんのためにも。」
ありさ
「圭祐の?」
かすみ
「彼に汚点がつかないように…」
ありさ
「まさか…
あすか、妊娠してるの?」
かすみ
「そうよ、別れた圭ちゃんの赤ちゃんがいるのょ!
だから殺しなさぃよ!(ノ`△´)ノ」
ありさはぽとっとナイフを落とした。
ありさ
「あんたって、どこまでもいい女ね( ̄ー+ ̄)
こんないい女、殺すのはやめた。
お父様呼ぶから、ベッドで横になってて。」
かすみはうとうとしながら1時間、眠っていた。
ありさの香りが懐かしぃ。
でも知らない香水…吐き気がする。
何度もゴミ箱に吐く。
吐くものもなぃが…。
神谷
「ありさ!どうしたんだ( ̄□ ̄;)!!」
ありさ
「具合の悪いのはあすかよ、
早とちりね、お父様も(^-^)」
神谷
「あすかちゃんか…(´□`)」
ありさ
「お父様、私に絶対、いい学校に入って欲しい?」
神谷
「当たり前だよ」
ありさ
「かすみさんは、フルート続けたいのよね」
かすみは小さくうなずく。
ありさ
「お父様、あすかは圭祐の子を身ごもってるから。
私の兄弟として、この人に生ませて。
もし男の子なら、跡取りになるでしょ?
しかも父親はいとこの圭祐。養子よりしっかり血のつながる子供よ」
神谷
「ありさ、本気か?Σ( ̄□ ̄)」
ありさ
「ならこの場であすかを刺す?
お父様の汚点なんだから、消した方がいいでしょ?
お父様もそうやって生きてきたし(笑)」
神谷
「……」
ありさ
「私が今の高校に入るにいくら積んだっけ?」
神谷
「…あすかちゃん…この通りだm(_ _)m」
神谷はかすみの横たわるベッドに頭を下げた。
かすみ
「でも、学校ゎ…」
神谷
「すべておじさまに任せればいいよ(^-^)」

